8/27日(日)、予てより取材要請を受けていたフランスのTV番組制作クルー2名が、不動塾(スポチャン)稽古の取材に訪れました。当日は「全日本選手権」と重なりましたが、不動塾道場を優先し撮影に来てくださいました。コーディネーター(Elliott Fusy-Pudal)さんとカメラマンの方2名で来られ、4時間もの間丁寧に撮影やインタビューをしてくださいました。子どもたちはまったく緊張感もなく、外国の方との会話を楽しんでいたのにはビックリ。こどもは順応性が高いというか?それとも我が道場の子だからなのか??お二人ともとても真摯な態度で、こちらに気遣いながらの撮影が続き、とても有意義な時間となり無事終了しました。大変お疲れさまでした。そして「ありがとうございました。」外国で我が道場が紹介されるなんてとても光栄です。仕上がりがとても今から楽しみなわたし。編集が終わりしだい、映像を送ってくださるとのこと。みなさん楽しみに・・・。撮影後、小学校を出るとちょうど地元のお祭りがやっていて偶然のサプライズ。二人は御神輿を担ぐ群衆の中に入りカメラをまわしていました。その笑顔がとても印象的でこちらも嬉しくなりました。まだ仕事が残っているとのことでしたが、無事終了することをお祈りいたします。“See you again Mr.Elliott” また、いつか会えるといいですね。
P.S. 撮影にご協力頂いた松田さん一家(武心館)に、心から感謝申し上げます。「悠生、受験頑張れ!!」